庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号
◆5番(上野幸美議員) 今回の上限額の撤廃というのは、世の中でみんなまず共通認識の原材料LNGの高騰価格ということは承知しております。それがゆえに、赤字をどんどん作るような形ではだめだから今回の手立て、上限額の撤廃については致し方ない。
◆5番(上野幸美議員) 今回の上限額の撤廃というのは、世の中でみんなまず共通認識の原材料LNGの高騰価格ということは承知しております。それがゆえに、赤字をどんどん作るような形ではだめだから今回の手立て、上限額の撤廃については致し方ない。
その中で緊急車両が一時停止、徐行を確認しないと重大事故に繋がるのかなと思いますし、今回、けがはないということなので良かったかなというように思いますが、なかなかこの緊急車両といえども、やはり注意しないと、人身事故、生命に関わる事故に繋がる、そうするとやはり消防団もせっかく消防団に入って火災に急いで行きたくて事故がありますと大変なことになりますので、そこは共通認識を持って、やはり事故は起こさないようにしていただきたいというように
保育園では今回子育て応援課と教育課の方に質問させていただいたのですが、それぞれから答弁をいただくわけではなく町長がまとめてお話していただいたということは、それぞれ共通認識をきちんと持ち合わせて計画をしていくということで間違いないのでしょうか。お聞きしたいと思います。
また、給食費につきましても、学費と同様に要保護・準要保護世帯への支援を行っているとともに、幼稚園でも生活保護世帯、町民税非課税世帯、年収360万円未満の世帯などを無償とし、保護者の負担軽減を図っているところですが、これまで議会の一般質問などで給食費無償化について質問が出されており、町長と教育委員との総合教育会議の中で、「給食に関する何らかの支援は必要」との共通認識を持っておりますので、来年度に向けさらなる
先程の繰り返しになるかもしれませんが、議員の皆さんはじめ、町民の皆さんの盛り上がりというか、その部分について、やはりあの広場は必要なんだというような共通認識が広がるのか広がらないのかということも当然出てきますし、全体のまちづくりの都市計画という部分にも当然なっていくんだろうと思っていますので、しょうない氣龍祭があって、あのような成果があってというようなことも含めながら、しっかりと多くの皆さんの考え方
町では、事後の環境影響評価の騒音レベルの調査を事業者に実施させ、実際の発電施設稼働後の風速、風向、天候と騒音の関係をまずはしっかりとデータ化する、それを共通認識にすることが重要だと思っていますし、同時に、実際に住民の方が騒音と感じるのは、いつの時点か、どの騒音レベルなのかについて情報を寄せていただき、データと照らし合わせて、今後の運転方法について相談していきたいというように思っております。
私は今の時代、財政改革、町長が借金を減らすと言ったことは財政改革だと思っていますので、この財政改革を進める上においては町当局と町民の皆さんと我々議会が共通認識をして、この改革に取り組まなければできないのだろうと思っています。そこでそのために長期財政推計というのはどうしても不可欠なツールだと私は思っているわけです。ここでぜひ町長の見解を伺いたい。
具体的な計画づくりに取り掛かっていき、議会の理解を得ながら進めていく、もちろん町民の理解もということになろうかと思っておりますが、そのような形でまずはしっかりとした話し合いをしながら共通認識を持っていけるようにしたいと思っています。 なお、武道館改築工事につきましては、教育委員会から答弁をしていただきたいと思います。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
ガスのメタネーション化ということとか、いろいろな技術的な部分はありますので、この辺を取り入れながら具体的にいくと思いますが、基本的な考え方としまして(1)の後段にあるのですが、「地域に受け入れられる再生可能エネルギーを将来にわたって継続していくためには、町民自らがエネルギー利用のあり方を再認識し、省エネルギーの実践強化に取り組むなど、地元の企業や地域住民を巻き込んだ主体性を持ったものになるように、共通認識
議員の皆さんはじめ、職員の皆さん、そして2万の町民の皆さんと共通認識を持ってともにこのコロナ禍の後を見据えて未来に向かって頑張れるように情報発信なり、対話を進めてまいりたいというように思います。 ◆1番(スルタン・ヌール議員) 私から先の通告に従いまして質問をさせていただきます。 1、庄内町の体育施設について。
えば狩川と廻館間が11kmある、これは47号で代替とか、代わりにするんだという考え方があるのかもしれませんが、やはり全線開通ということから言うと、11kmというのは相当の長さになるのかなと、それから先程言ったようにあまり話題に、私も初めてこんなところがまだあるのと、いわゆる草薙と高屋駅の関係も含めると、この辺のことが少しまだ未定になっているのか、計画に入っているのかも含めると、この辺の情報について共通認識
そして、「町の財政に傷を付けなければ」ということですが、この部分についてはこれまでと違って議会と町長で一定共通認識に立っていると委員長としては理解しているところでございます。
福島大学の先生からの御助言などもいただきながら、保育士の意見も交えて独自のものを作成して、今年度からそういった発達の状況を継続して確認できるような共通シートを作ったりして、マニュアルではありませんけれども、そういった共通認識の下で子育てを進めているということでございますので、今後さらにそのシートの活用を進めていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 鈴木照一議員。
あるいは、教員の方全て、先ほど教育長、定義ということでいじめの定義というお話いただきましたけれども、非常に複雑な定義で、なかなか本当にプロの方でないと分からないような難しいものだと感じますけれども、そのいじめの定義を全教員の方が共通認識をきちっと持っているのかどうかという、これはそういう取組、徹底をするという取組と全教員が認識を持つという取組の進捗の状況というのをどのように見える化して確認をしているのかという
最上川土地改良区と町が共通認識のもとに危機管理をやらなくてはいけないのではないですか。話し合いはやっています、話し合いは続けています。でも、いざこうやってお互いに個々聞いてみますと全然合わないんですよ。ですから再度聞いているのです。安全面はどちらなんですか。課長は今横に首を振っていますが、もう一度確認させていただきたいと思います。
○家庭支援課長 新しく運営したい方と既に運営している方について、共通認識が持てるような研修を提案し、ともにスキルアップを目指していくことを考えている。また、親の支援については、児童扶養手当の手続において、直接面談する機会が年1回必ずあるため、その際に本人へ情報提供することを今年度から始めている。
全庁舎的にしっかりとその辺を共通認識の下、適切な予算編成ができますように希望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○小松原俊議長 以上で、20番、関井美喜男議員の質問は終了しました。 ----------------------- △安藤浩夫議員質問 ○小松原俊議長 次に進みます。 15番、安藤浩夫議員。
◆3番(阿部秀徳議員) それが積み上がっているとはいえ、経営計画のところに目的があるということの積み上がりだということで、今回のコロナに関してはまさに災害だということで、これは共通認識でございます。
若者の地元定着率は庄内地域全体の重要な課題として共通認識されておりまして、庄内総合支庁や管内の市町、関係団体で構成される庄内若者定着促進会議において情報を共有し、連携協力しながら各種対策を講じているところでございます。 一方、本市におきましても新規高卒者の地元定着状況や転出状況を把握するために、平成26年度から市内の高等学校9校の全日制課程を卒業した生徒の進路状況を調査しております。
この辺は議員と共通認識だとは思いますが、行政と市民の協働を進めていくためには、地域住民の皆様からいただいた意見に対して、それが反映できたのかできなかったのか、なぜ反映できないのかをしっかりと伝え返すことが重要であろうと、このように思っております。